副会長方針2013

2013年度 日創研姫路経営研究会 副会長方針
副会長 玉田 尚之

「活性化出来る委員会づくり」

会社を経営するには、自社の経営理念に沿った目標を立てることが大切です。一度決めた目標があったとしても、時代のニーズと企業をとり巻く外部環境が大きく変化する今、定期的に目標を見直す必要があります。新しい目標が出来たとき、経営者と社員両方の気持ちが動き、新たな思いで再スタートする=社内の「活性化」になるのです。経営者は常に新規拡大目標を掲げ、事業の活気を喚起しなければなりません。
(厳しい時代と言われますが、今、起業した経営者にとっては今が普通、また、この時代が続くのですから当たり前の時代です。)その中で、必要不可欠なのは機能体組織の共同体化になる事です。
組織には「共同体」と「機能体」があり、本来この二つは機能も目的も違うので組織の管理運営に当たっては、この区別を明確に意識している必要があります。共同体は家族、地域社会や趣味の会など。これに対し、機能体は外的な目的を達成するための組織であり、企業は機能体である。その異なる2つが一緒になるためにはどうすればよいのか?
機能体組織の共同体化する為に出来る1つとして、経営理念委員会では経営理念の確立浸透を目指す事業を行えるよう学びの場を提供して行きます。そして、会員企業の価値を見出し、使命を明らかにすることができるのです。
経営戦略委員会の役割は、会社の方向性を示せる経営者を育てることです。経営者は実態を把握した上で、目的をたてる。そして、社員とともにその先にある目標を共有し、達成できる仮説を立て、検証して現実性を示し、1つの目標に向かって同じ思いで会社を経営するのです。
それをふまえて経営戦略委員会では、作成した経営計画書を通じて学びを深める事の推進を図ります。計画書のある方には更に深めて頂き、無い会員には導入の促進のお手伝いが出来る場作りを行います。経営者と社員の共同体としての思いが詰まった、経営計画書をもとに勉強することで、委員会を活性化していきます。活性化した委員会を重ねることで会社も活性化し、増収増益とともにお客様からたくさんのありがとうを頂ける活気ある会社になると確信します。
会長方針に掲げられている「委員会の活性化」を常に意識し、活性化から組織力アップになる様に取り組んで行きます。私は副会長として機能体組織の共同体を目指し、委員会運営が本当の意味で活性化するようにベストを尽くしたいと思います。
そして、参加された経営者の方々が「価値ある会」であると評価していただけるよう、委員会とのコミュニケーションを密に行い、現実に実践できる「活気ある学びの場づくり」をする支援をさせて頂きます。

会長 赤鹿 保生
事務局長 喜多村 泰三
副会長 城 伸幸
副会長 玉田 尚之
総務委員長 藤井 一博
拡大広報委員長 藤本 和敬
リーダーシップ委員長 松本 識史
経営理念委員長 今宿 良昭
経営戦略委員長 田中 勇一