株式会社アミューズ24

取締役 営業本部長
安 積 希 真

私が姫路経営研究会に入会した理由は、ズバリ『経営者として学ぶべきこと』がこの会で得られると感じたためです。
中小企業の後継者として、私は日々の仕事こそ頑張っていましたが、常に『このままで良いのだろうか‥』という漠然とした不安を持っていました。
そんな時に日創研の研修と経営研究会に出会ったのですが、一気に目の前が開ける想いでした！
経営者としての覚悟、社員さんを大切にする考え、仕事を通して常にお客様や社会のお役立ちを目指す姿勢など、過去の自分にはなかった価値観を研修や事業を通して得ることができました。
自社にはまだまだ課題は多いですが、それでも姫路経営研究会で学んだことを一つでも実践しようとした結果、経営計画書ができ、全社的に朝礼や勉強会が開始され、社風が良くなりました！私一人ではできなかったことばかりです。
この会の良いところは『経営者として学ぶ』事業もあれば、『幹部や社員さんと共に学ぶ』事業もあることなので、それを存分に利用することが成功への近道になると思っています。
地域の経営者さん、私と同じ後継経営者さん、姫路経営研究会で共に学びましょう！

株式会社大窪鐵工所

製造部 課長
大 窪 健 太 郎

2019年秋、日創研が主催する研修受講中に、縁あって日創研姫路経営研究会の勉強会に参加させて頂いたのが入会のきっかけになります。 “同じ思考(＝可能思考)をベースにした仲間と、学びを継続出来る”という部分に魅力を感じ、入会を決意しました。
私がこの会に入って良かったと思うことが、3つあります。
1. 学びの習慣化
以前の私は、継続的に学ぶことが苦手で、何でも一過性に終わってしまうことが多く、“学んでいるようで結局学んでいない”というような状況でしたが、“学ぶことを全ての基本とする仲間”の存在が力になり、継続的に学ぶ姿勢が身に着きました。
2. 本気のアドバイス
学びの実践に関して、多くの先輩経営者から、自社での経験に基づいた本気のアドバ イスをして頂けることは大変有難い部分です。
3. 成長の場
“人は緊張している時に一番成長している”という私の好きな教えがあります。 姫路経営研究会には、数多くの“緊張する場”があります。
以上になります。
どれか1つでも共感して頂ける方と、共に学べることを心待ちにしております。

株式会社船場サービス

代表取締役中 村 恒 彦

姫路経営研究会に入って良かったこと
私が入会して良かったと思うところは、姫路経営研究会には、本気で学べる環境がここにはあり、そして、本気で関わってくれる仲間がいることです。
でも、自分がぐずぐずしていたり、やることをやらなかったりすると、正直、厳しいアドバイスを頂くこともあります。
でもそこには、ちゃんと愛？思い？があります。私や私の会社のことに親身に関わって頂けることは本当にありがたいと感じています。
共に学び、そして、一緒に笑える、泣ける、励ましあえる仲間がここにはいます。その他にも、日創研の研修で、共通体験を経験した上での経営談義など、私は楽しくてしかたありません。今、ふと思うと、どうしようかなと迷っていた私のぐずぐず脳から、可能思考を武器に経営を楽しめるようになったのは姫路経営研究会の皆様のおかげだなと思っています。